集音器 聴助は30日間返金保証付

聞こえているフリ、していませんか?

目が悪ければ「眼鏡」、耳が悪ければ「補聴器(集音器)」がまだ一般的ではありません。
「眼鏡」は何のためらいもなく装着するのですが、「補聴器(集音器)」はまだまだ装着率は眼鏡と比較すると格段に低くなります。

しかしながら難聴は認知症の重大な原因として2017年に開催された国際アルツハイマー病会議の場で発表され、
2020年には「予防可能な40%の12の要因の中で、難聴は認知症の最も大きな危険因子である」
という指摘がなされ、ますます難聴と認知症の関連が注目されています。
聞こえているフリを続けているとやがて会話の減少につながり、コミュニケーションがうまく取れなくなります。
会話で聞き返すことが多くなった、テレビの音量が大きいと言われたなど、難聴の兆候を気付くタイミングはありますが
「年寄りじみている」「かっこ悪い」「つけるのが億劫」などの理由を付け「補聴器(集音器)」をなかなか装着してもらえません。

今までの補聴器(集音器)は「目立たない小型」「目立たない色」「後ろから見るとほとんど見えない」など
隠すことを主眼に置いた製品ばかりで、このことが「装着すること自体を否定的にとらえている」と考えます。

魅せる集音器 聴助(ちょうすけ)は逆の発想で「つけていることをスタイリッシュにアクティブに主張する」
「装着していることを前向きに魅せる」ことを主眼に開発しました。

後ろかやってくる車や自転車の音は聞こえているか?
買物時にお店の人とちゃんと会話ができているか?
高齢の親・祖父母の外出時が心配・・・
最近何度も聞き返してくる・・・ 口数が減ってきた・・・
そんな不安を持つ子ども・孫世代の方のお役にも立てる聴助です。

集音器を使うことによってコミュケーションがスムーズになれば、脳は活性化し認知症予防にもつながるのです。

家族や友人との会話、映画・音楽鑑賞、旅行やショッピング……

あきらめていた聞こえを取り戻しませんか?

楽しいをあきらめない魅せる集音器 聴助(ちょうすけ)

聴助は届いてすぐに箱から出して誰でも簡単に使える集音器です。

●聴力検査やフィッティングなしですぐに使用可能

●軽量な首掛け・イヤホンタイプ

●AIVC※(人工知能音声通信)インテリジェントな音声分離ノイズ低減

●電池交換不要の充電式で、3時間充電で10時間連続使用可能


※聴助は周りの雑音を抑え、必要な音だけをクリアにはっきり聞き取りやすくします。

大きめでわかりやすい操作ボタン、箱は開けやすいやさしいデザイン

  • ON / OFボタン(右側)
  • 音量(ボリューム)ボタン(左側)
  • 音量ボタン・ノイズ防止ボタン(右側)
  • 箱から簡単に出せるマグネット式蓋を採用

やわらかく軽い首掛けタイプ、コードの絡まりを防ぐ磁石入イヤホン

イヤーピースはご自分の耳穴にぴったりフィットする
サイズのものをお選びください。

聴助はとてもやわらかく軽いので
首にかけていても負担はほとんど感じられません。
イヤフォンも本体とつながっているので
落としてなくしてしまうこともありません。

自分のことも、大切なひとのことも。
説明を正確に、
医師の声がきちんと届く。

病院の対面診察にも自信が持てます

AIVC※=AI Voice Communication は2016年に設立された台湾のAI専門企業 IntelliGo(通話ノイズキャンセリングに関するAIアルゴリズムの開発からIC設計、IC製造まで一貫して提供できる世界で唯一の会社である) が世界クラスの研究者と協力して開発した、どのような騒音シーンであっても人の声を識別し、クリアな音声だけを強調し伝える高性能音声処理技術です。